一色さかな広場のスタッフ便り

私が一色さかな広場のいろいろなお店をまわってレポートしま~す(^o^)

スタッフ便り:2020年6月

2020 / 06 / 02

「えんとつ町のプペル」光る絵本展~プペルバスin一色さかな広場のご案内

「えんとつ町のプペル」光る絵本展~プペルバス in 一色さかな広場として
「プペルバス」が来場します。

お笑い芸人でありながら絵本作家の顔をもつ、キングコング西野亮廣氏原作の
ベストセラー絵本『えんとつ町のプペル』
脚本&監督:にしのあきひろ 参加イラストレーター・クリエイター総勢33名
2016年10月発売 発行部数40万部突破
2020年12月<東映>全国映画公開決定
その光る絵本を車内に展示した特別なバス「プペルバス」の移動式の展覧会となります。

■日  時/2020年6月6日(土)・7日(日)10:00~16:00
■会  場/一色さかな広場駐車場
■入 場 料/無料(入場整理券を10:00より配布いたします。)
■主  催/青木英明(デザイン事務所 アイデア)

※入場に際しては、安心・安全のために係員の指示に従いくださいますよう
 お願いいたします。

えんとつ町は煙突だらけで、そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。
朝から晩までモックモク。えんとつ町に住む住人は、青い空を知らず、輝く空を知らず。
「空」という概念がないので見上げることもしません。
そんな町に突如現れたゴミ人間と、その友だちの煙突掃除屋が、それでも空を見上げる
ものだから、町から袋叩きに遭ってしまいます。
「えんとつ町は、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、現代社会の風刺です。」
そして「夢を見る」「夢を語る」「行動する」といった大人になる過程で、
皆が折り合いをつけて捨てたモノをまだ持ち続けているという意味で、
主人公は「ゴミ人間」となっています。
『えんとつ町のプペル』はそんな物語です。

他の誰も見ていなくてもいい。
黒い煙のその先に、お前が光を見たのなら、
行動しろ。思いしれ。そして、常識に屈するな。
お前がその目で見たものが真実だ。
あの日、あの時、あの光を見た自分を信じろ。
信じぬくんだ。
たとえ一人になっても。 
      
※「えんとつ町のプペル」絵本 あとがきよりプペルバス外観01.jpg
■プペルバス外観
プペルバス外観02.jpg
■プペルバス外観
車内で光る絵をみる子どもたち(データ大).jpg
■車内で光る絵を見る子どもたち
車内で光る絵をみる子どもたち(データ大)2.jpg
■車内で光る絵を見る子どもたち



Category: 01 店舗情報

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新鮮な魚介をはじめとする海産物が並ぶショッピング通りやレストランが揃い、とれたての味を満喫できる一色さかな広場。その東に位置する一色漁港は、師崎漁港、豊浜漁港と並び愛知県の三大漁港の一つです。三河湾、伊勢湾という豊かな漁場を控え、全国有数の漁獲を誇っています。「一色さかな広場」のおすすめは、新鮮な魚介ならではの品質の良さと安さ。そして人気の特産品のうなぎ、えびせんべい。果物類などの直売店も軒を連ね、一色の味自慢が揃いました。

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